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カメラと子育てと街歩き

文化的にバイクを弄る アドレス110

1月3日(祝)明治節、(別名 文化の日)です。

昼過ぎにCBR1000RRで大井の大田スタジアムにアメフトを観にいきました。

友人が活躍していました。

その後、友人のバイク(アドレス110)のセッティングを行いました。

まず中原に戻ってCBR1000RRからグランドアクシスに乗り換え、本日オープンした「溝口2りんかん」(バイク用品店)にいきました。
とてもにぎわっていました。

次に246号でそのまま港北のナップスとKN企画にいきました。(ともにバイク用品店)

カメレオンファクトリー製クラッチセンタースプリング、スライドピース、ウェイトローラー14g、12g、11gを揃えました。

その後、等々力競技場の駐車場の外灯の下で、22時過ぎまで3時間ほどセッティング作業を行いました。

当初はリアライズのショットガンチャンバーがついていながらもエンジンの回転上昇が遅く、パワーバンドが70km/h以上という状態で、下の回転域のトルクがない状態でした。

最加速も大変悪く、常にセカンド発進のような感じでした。

これらの状態から、

・ウェイトローラーが重すぎるor軽すぎる。

クラッチセンタースプリングの硬度が弱すぎる。

ということが考えられました。

そこで、WRを14g×6、12g×6、11g×6の3パターンを試し(標準は20g×6)、12g×6に落ち着きました。

下の回転域からトルクが出て乗りやすくなりました。

しかし、再加速の悪さは残ったままであり、次にセンタースプリングの交換を行いました。

クラッチをはずしたついでにトルクカムを完全に分解してキャブクリーナーで洗浄し、モリブデンでグリスアップしました。

そしてセンタースプリングを15%硬度アップのカメファク製に交換し、組上げました。

試走したところ、どの状態からのアクセルONに対してもトルクがモリモリの状態となりました。

チャンバーからは2STらしい甲高い音が響き、回転上昇が大変スムーズになりました。

このセッティング出しから改めてわかったこととして、セカンダリクラッチ側)の抵抗の増大はチャンバー車にとっては大変重要であるということです。

ノーマル車でセンタースプリングを硬くしてセカンダリの抵抗増大をおこなってもエンジンが負けてしまい、変速がスムーズに行われません。
しかし、チャンバーの導入とWRの軽量化によるエンジンの高回転化とセカンダリの適度な抵抗と押し戻しは、相まって後軸出力のトルクアップにつながります。

当初は私のグランドアクシスより全域において遅かった友人のアドレス110ですが、今回の作業により全域においてアクシスよりはるかに上の出力を誇るようになりました。

リアライズショットガンチャンバーが活かされるようになったわけです。

久々のセッティング出し作業でしたが、結果が明確に出てとても充実感を得ました。

友人を二子橋まで見送り、家に帰りました。