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カメラと子育てと街歩き

バックパッカーに必要なデジカメってなんだろう 前編

 

私は東南アジアバックパッカースタイルで旅するのが好きだ。
 
ツアーは安全安心で楽だが鳥瞰図的観光。
バックパッカースタイルは体力と精神力と時間が必要だがローカルの中に入った観光。
 
私的には後者が圧倒的に面白い。
少しオーバーな表現だが、サファリパークを安全な檻の車に乗って通り過ぎるか、徒歩で歩き抜くかの違いだと思う。
 
バックパッカースタイルでは、できるだけローカルの生活様式に近づこうとするから、
移動手段も食事も宿泊もできるだけローカルの人が使う/行くところを選ぶ。
日中はとにかく歩くし、バイクも運転するし、現地のバスにも電車にも船にも乗る。
夜は現地の闇にも出向く。
 
そんなだから、行動力と防犯がすごく大事。
 
ちょっとでも肩に何かをかけたり、腰になにかを巻いたり、手に袋を持つだけで肉体的負担は大きく、大幅に行動力が削られてしまう。
 
工程なんて決まってないようなもんだから、ちょくちょく立ち止まっては現在地を確認するし、怪しい路地にも迷い込む。公共交通機関の人混みにも揉まれる。危険な場所も訪れる。
犯罪者から見たらそのような外国人は格好のターゲットだ。
とにかく物を持っているように見せてはいけない。
 
手ぶらが基本だ。

 
 
上記の理由から、持ち物は5つに絞っている。
  • 財布(超コンパクトで短いチェーン付きでベルトに固定。中身はパスポートコピーと現地の金とクレジットカード1枚)
  • スマホ(現地simを入れて活用。海外パケホは不要。)
  • カメラ(昼夜問わず美しく撮れるもの)
  • 地球の歩き方orロンリープラネット(必要箇所だけ千切る)
  • ティッシュ(トレイなどで紙がなくても困らぬように)
右ポケットに財布とスマホ
左ポケットにカメラ、
右後ろポケットに地球の歩き方
左後ろポケットにティッシュだ(買ったペットボトルもつっこむ)。
 
愛用のGAPのハーフパンツは頑丈な生地かつ作りで、それぞれのポケットもしっかりしている。
上記のアイテムを詰め込んでも行動を妨げない。
 
もし、物取りが来ても、右手で右ポケットの財布、左手で左ポケットのカメラをガードする。
後ろポケットに入っている地球の歩き方ティッシュはなくなってもいい。
 
先日ハノイの夜道で現地で知り合った人と歩いている際に、物取りに襲われたが、その人は前ポケットの財布とデジカメを防ぐの精一杯で、後ろポケットに分散していたスマホを持っていかれた。
 
つまり、バックパッカースタイルでは、スマホと財布とカメラの3点をパンツの前ポケットだけで所持することが大事だ。