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カメラと子育てと街歩き

RICOH GR3の良い点とイマイチな点

GRIIIの良い点とイマイチな点を記してみようと思う。

良い点

1. 携帯性

ポケットにすっぽりと入る携帯性が素晴らしい。

一人での街歩きや、子供と近所の散歩レベルであれば、手ぶらでの行動が可能だ。

右前のポケットにGR3を入れ、左前に薄目の財布を入れ、右後ろのポケットにスマホを入れれば、手ぶらで行動できる。

手ぶらでAPS-Cセンサーサイズの画質が得られることが素晴らしい。

2. 起動速度

電源ONから撮影可能となるまでの時間が速い。

コンマ何秒の世界だが、スナップシューターを称するのであれば、重要な要素だ。

RX100は沈胴式のレンズが伸び出て撮影可能になるまで多少のタイムラグが気になっていたが、GR3はそんなに気にならない。

主観的要素だが、結構重要だと思う。

3. 操作性

撮影時に必要となるシャッタースピード、絞り、ISO、露出補正のボタンが適切な位置に配置され、押しやすい。

クリック感等のフィードバック要素も適切で、インタフェースとしてよくできている。

iphoneのような装飾を一切排したシンプルデザインの場合、見てくれはよくなる一方、操作における視覚への依存度が高くなる。

GR3のインタフェースはシンプルでありつつも、随所に凹凸を残し、適度なフィードバック感により、操作の確実性を手で確認しながら操作できる。

視覚だけでなく、触覚でも認知できるように作られている。

写真の撮りやすさを考慮したカメラなんだなと思う。

イマイチな点

AFが遅い

景色などの動かない/動きが少ない被写体を写す分には全く問題ない。

一方、子供などの「常に動き回る被写体」を「近距離」で撮影するには、AFの処理能力が不十分だ。

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これ以外は特にイマイチな点はなく、優れたカメラだと思う。