仕事が早く終わった木曜の夜、タイ料理が食べたく、クルンサイアム六本木店へ。
クルンサイアムは、自由が丘店に3年前に行った以来だ。
自由が丘店は相当うまかった。
六本木店はどうなのか?
ヤムウンセンぽいサラダ(名前忘れ)、何か(名前忘れ)、ガパオ、ラオスのルアンプラバンで飲んだ以来のビアラオを注文。
★特にガパオは辛くしてもらう。
ビアラオ最高。
一人で勝手にルアンプラバンを思い出して悦に入る。
ヤムウンセンぽいサラダは最高の味わい。
名前を完全に忘れた何かも最高。
そして辛くしたガパオが登場。
これが相当辛い。
どれくらい辛いかと言えば、中本で一番辛い北極ラーメンや冷やし味噌ラーメンがお子様向けに思えるほどだ。
そもそも、世の中の多くの辛いとされる食べ物は、ただ単に辛いだけであり、痛みを伴うものではなく、屈強な精神さえ持ちあわせていれば容易に食べられるものである。
しかし、この辛めのガパオはやばい。
辛いのではなく、痛いのだ。
多大な刺激成分により舌が腫れ、痛くて食べられない。
水を飲んでも刺激に感じる。
評価
★★★★☆
店の雰囲気・客層
六本木のカジュアルアジアン。女性メイン。
ジャスミンタイほどきちっとした店構えではない。ほどよい感じ。
コメント
思い出しても頭から汗が出てくる。
超絶辛くて超絶うまい。
また辛めにして食べたい。