3日目は台湾ローカル線平渓線と九份がメインだ。
1.平渓線
30分ほど待って乗車。こちらも大混雑。
三貂嶺駅で本線の宜蘭線とお別れ。
ここからは単線。
三貂嶺駅で本線の宜蘭線とお別れ。
ここからは単線。
上下線入替え時には、タブレットの受け渡しを見る。貴重だ。
45分ほどで終点菁桐駅に到着。
45分ほどで終点菁桐駅に到着。
40分ほど過ごした後、行きに通過した十分駅へ汽車で移動。
十分は線路沿いに商店街がある街。
タイのマハーチャイやメークロンみたいな感じ。
みんな灯籠に願いを書いて空に飛ばしている。
タイのマハーチャイやメークロンみたいな感じ。
みんな灯籠に願いを書いて空に飛ばしている。
十分駅からは20分ほど歩いて十分瀑布へ。
ミニナイアガラの滝。
来た道とは別の道を歩いて戻り、商店街をうろうろ。
十分は郷愁を感じさせる素晴らしい街だ。
2.九份
平渓線の旅を4時間ほど楽しんだ後、汽車で瑞芳駅へ戻る。
瑞芳駅からはバスで九份へ。
バス停を探しているとバスがやってきた。走って追っかけて乗る。
ぐんぐん山を登る。
親切なおじさんが降りるべき停留所を教えてくれた。
忠孝復興からホテルまではMRTで帰宅。
3.101
一休みした後、夜は台北の新興エリアをうろつく。
MRT板南線の忠孝敦化駅、市政府駅らへんを見て回る。
かなり痛目のフットマッサージを受けて帰宅。