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カメラと子育てと街歩き

FUJIFILM X-H2SとCanon EOS R7は動画コーデックに大きな差(結局両方購入 作例あり)

FUJIFILM X-H2SとCanon EOS R7が発表されて以来、どちらを注文すべきか悩んでいます。
現時点のように、スペックを調べて悩んで頭の中であーだこーだ考えている時が、一番楽しい時期だと思います。

動画コーデックの違い

両機種とも、4:2:2 10bitの内部収録(Log)に対応しており、カラーグレーディング耐性は高いです。
その上で、対応コーデックに圧倒的な差があります。

R7 : H264, 265
X-H2S : Apple Prores HQ/422/LTに対応 さらに外部出力でProres Raw, Blackmagic Rawに対応😳

これは圧倒的な差です。

無論、子供のお出かけ動画撮影においては、Rawおろか、422も必要ないと思います。
R7のC-logのH265収録でも、大変綺麗なことでしょう。

とはいえ、私のように編集工程自体が目的化している者にとって、Prores 422での収録や、外部出力とはいえBlackmagic Rawに対応しているということは、それだけで撮影の楽しみを数倍に膨らませてくれる要素となります。

動画機能を見れば、X-H2Sが圧倒しています。

重量の違い

子供とのお出かけカメラなので、重量も考慮しなければなりません。

R7:612g
X-H2S:660g

圧縮効果でとる映像がエモさをUPさせてくれるため、子供とのお出かけ時には、高倍率の便利ズームを使いたいです。

2020-tokyo-olympic.hatenablog.com

高倍率ズームの選択肢は次の通りです。
Canon:RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM 310g
FUJIFILM : XF18-120mmF4 LM PZ WR 460g

合計重量は次のようになり、Canon有利です。
R7 : 922g
X-H2S : 1120g

Xマウントは軽量な動画向きレンズが・・・

高倍率ズームの場合、Xマウントには400gを切るような軽量なレンズがありません。
明るめの標準ズームの場合は、XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS(310g)があります。
しかしながら、2022年度末にSIGMA 18-50mm F2.8 DC DN(290g)が予告されており、どうせ購入するならF2.8通しで軽量で設計も新しいSIGMAを買いたくなります。

ということで、今日時点の結論は、

  • X-H2Sが動画性能的に素晴らしいけど、現状は動画向けのレンズの選択肢が今ひとつ。
  • まずはR7+18-150mmを買って、年末にSIGMA 18-50mm F2.8 DC DNが出たらX-H2Sを考える。

となりました。

追記 両方購入しました 作例

どちらの動画機能も試してみたく、ひとまず両方入手しました。
日夜ひたすら撮影しています。

EOS R7 動画作例

X-H2s 動画作例


届いた日の夜、雨の中撮影してきました。