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最新カメラでファミリービデオを撮る

新宿御苑の紅葉をX-T5 で動画撮影(撮影メモ)

新宿御苑の紅葉をFujifilmのX-T5で撮影しました。

レンズはXF50mm F2、フィルムシミュレーションのASTIA(ソフト)で撮影しています。
青天と木陰の明暗さが激しいため、ダイナミックレンジが広くなるDR400を選択しました。
可変NDフィルターを装着し、F2固定で撮影しました。

DR400での撮影での反省点として、カットごとの丁寧な露出調整をせず、白飛びの有無しか見ていませんでした。
その結果、白飛びはしていないものの明るく撮りすぎてしまい、Davinciでの補正でもハイライト部の情報量が不十分となってしまうことがありました。
DR400といえども横着せず、カットごとに可変NDをこまめに調整して適正露出で撮影することが大事だと思いました。
とはいえ、それだとファミリービデオ用途だと手間がかかるので、白飛びゼブラ表示のパーセンテージを低めにしてみたいた思います。

SONY FX30 + 望遠レンズで金曜夜の新橋を撮影

SONY FX30にSEL55210を装着し、金曜夜の新橋へ行ってきました。
日本橋からずっと歩いてきたのですが、やはり夜の新橋が面白いです。

金曜夜の新橋は、まるでサウジアラビアの市街にいるかのように、視界内の人間が男性一色という貴重な光景が見られます。
パチンコ屋や飲み屋のネオンで夜でも明るい街中において、中年男性がマジョリティの世界が広がっています。
渋谷や新宿等の繁華街とは異なる世界です。

今回はロングな映像を撮ろうと思い、三脚を持ってきました。
しかし、新橋の賑わいの中心部は、街の死角となるフリーなスペースが少ないため、三脚を広げて撮影しにくいです。

学生時代より培った土地勘をもとに、最適な場所を考え、南端の福祉プラザに行き当たりました。
ここは歓楽街の南端に位置し、中心部へ向かう道がいくつか走っています。
これらの道に飲み屋が集まり、賑わいを見せています。

近年、様々なコミュニティで失われたであろう懐かしの光景が見られるよい場所と思います。

富士フィルムX-T5のチルト液晶が動画撮影の機動性を大幅向上

FUJIFILM X-T5が動画用途として使いやすいです。

その理由は、チルト液晶です。
バリアングルに比べてチルト液晶の方が私の撮影スタイルにあっており、カメラの取り回しの良さに大幅に貢献してくれています。

私の動画撮影スタイルは次のようになります。

・子供や街の景色を撮影、自撮りなし
・子供の撮影はお腹の高さ、街景色の撮影は胸の高さにカメラを構えることが多い
・ハンドストラップのみで持ち歩き、ほぼ手持ち撮影

今年はSONY FX30, FUJIFILM X-H2s, Canon EOS R7, Nikon Z30等のバリアングルモニターを採用したカメラに触れてきました。

SONY FX30のバリアングル液晶

X-T5を使ってみると、これまで撮影のたびにバリアングルモニターを開いたり閉じたりしてきたことが、いかに面倒なことであったかに気付かされます。

FUJIFILM X-T5のチルト液晶

X-T5では液晶をワンアクションで傾斜させるだけで撮影ができます。

街中をハンドストラップのみで持ち歩き、気になった瞬時に動画撮影が実現できる点が、私にとって最大の価値となりました。



Canon EOS R7と望遠レンズで切り取る街の風景(六本木ヒルズイルミネーション)

望遠レンズでズバッと切り取る街の風景が大好きなので、イルミネーションが始まった金曜夜の六本木ヒルズけやき坂の様子を撮影してきました。

Canon EOS R7とEF-S55-250mmの組み合わせです。

 

今回は珍しく三脚を使いました。

Velbonの軽量なトラベル三脚ですが、風や道路の振動が少なければ、映像もブレずにすみます。

ISOは1600-3200で撮影しています。

ピクチャースタイルは「風景」を選択し、コントラストは若干強めです。

最終的にDavinci Resolveで輝度を調整しています。

 

望遠レンズの絵はやはり面白いですね。

富士フィルムX-T5は動画撮影でも素晴らしい(感想&作例)

Canon EOS R7, SONY FX30, Nikon Z30, Fujifilm X-H2sと比べても、富士富士フィルムのX-T5は動画カメラとしても十分すばらしい性能と使いやすさを持っていると感じます。

良いところ1 絵がきれい

富士フィルムがあらかじめ用意するフィルムシミュレーションの色調がどれも素晴らしく、動画においてもしっとりとした格調ある映像を残すことができます。 Logで撮影してカラーグレーディングするのも面白いですが、手軽に素敵な色合いがフィルムシミレーションを通じて手に入る点が、Fujifilmのカメラの魅力と思います。

良いところ2 物理ボタンが便利

動画撮影を日常行っているビデオカメラマンなどの方には、FX30のような動画専用撮影機のUIが適切と思われますが、私のような趣味で撮影しているだけの者にとっては、デジタルボタンでの各種設定変更を無意識に体に覚え込ませるほどの必要性はありません。

富士フィルムの付加価値であり、遊びの要素でもある軍艦部の物理ダイヤル群は、動画撮影においても、デジタルボタンに比べて必要なアクション数は増えますが、楽しさとアナログの確実さの体感を両立した機能と思います。

良いとろこ3 ハードもソフトもスペックが高く、UX高し

ハードは、処理能力、センサー、大きさ、重量等、競合と比べても競争力高いです。何より遊びの部分(軍幹部の物理ボタン)が使っていて面白いです。

ソフトは、FX30等の動画優先のUIほどではないですが、動画撮影向けの機能が揃っています。(私のレベルにおいて) AF等の動きも私の用途(ファミリービデオ等)では何ら気になることはありません。何よりFimsimulationで出てくる絵が素敵です。

作例


XF35mm F2にNDを装着し、手持ち撮影です。 色は標準のPROVIAです。 自然な色合いでありながらもどこか記憶的雰囲気が感じられます。

SONY FX30を持って昭和記念公園にお出かけ slogは難しい(撮影メモ)

SONY FX30にSIGMA 18-50mm F2.8を付け、子供たちと昭和記念公園へ。

天気は曇り。

設定

  • Cine EI
  • Slog3 Sgamut3cine
  • Base ISO800
  • Variable ND filterでF2.8固定

撮影映像

感想

いつものことだが、もたもたしていると子供たちがどんどん先に行ってしまうので、その場でいじるのはVariable NDフィルターをエイやと適当に回すのみ。
家に帰って見返すと、ピントがあっていなかったり、白飛びしたり、アンダーすぎたりして使えない映像多し。これもいつものこと。

slogは難しい

a7cを使っていたときも思ったのだが、slogで撮影した映像のカラー補正は難しい。
特に、Rec709ベースのノーマルの色合いに補正しようとした場合が難しい。
SONYのslo3用LUTを用いて色補正をした場合、一発で自然で綺麗なスキントーンが出るカットもあれば、どうにもならないカットもある。
このバラつきが難しいと感じる要因だ。

原因は露出の変化だと思う。 長時間に渡って場所を変え、アングルを変えて撮影していると、当然光の量も全てのカットで異なってくる。 毎回丁寧に露出の具合を合わせることは困難で、白飛びがないかくらいしか見ることができない。
そのため、カットごとに露出の状況が大きく異なり、記録される色も変わっているように感じる。

slogで様々なカットを撮影し、最初から最後まで一貫して安定したスキントーンを再現するのは難しく感じる。(FujifilmのFlogも同様に難しい)
EOS R7のclog3の方が使いやすいように感じる。

とはいえ、FX30はカメラとしての使い勝手がとても気に入っているので、今後も設定を研究していこうと思う。

SONY FX30で近所をテスト撮影(撮影メモ)

発売日の2022年10月14日、午前中にソニーストアからFX30が届いたので、お昼に近所を撮影しました。


Camera : SONY FX30
Lens : SIGMA 18-50mm F2.8 with ND 10bit 4:2:2 Slog3

大型ヒートシンク内蔵のため、カメラ本体は結構厚みがあってゴツいです。
一方、APS-Cなのでレンズがコンパクトで済む点が素晴らしいです。

グリップが深くて握りやすく、物理ボタンもデジタルメニューも操作性に優れ、大変使いやすいです。