夜、六本木界隈を散歩をしているとお腹が減ったので西麻布の赤のれんへ。
深夜に食欲をそそるビジュアル
麺はバリカタ
メニュー
評価
★★★★☆
店の雰囲気・客層
訪問時間は0時前後。いつも満員。
カウンターとテーブルがある。
テーブル席はラーメンだけの人もいれば一杯やってる人もいる。
カウンターはラーメンだけの人多し。
店の雰囲気はザ・ラーメン屋だが、西麻布なので若い男女のグループなども多い。
コメント
西麻布MUSEの帰り、深夜の散歩中など、夜、ふと食べたくなる赤のれんのとんこつラーメン。
クラブ帰りに二郎を食うのはきついが、赤のれんならおいしくいただける。
東京の深夜ラーメンにおけるベストなうまさ。