息子(5)を自転車に乗せて秋葉原のスーパーラジコンに行ってミニッツのサーキットを眺めた後、タミヤプラモデルファクトリー新橋へと向かいました。
プラモデルファクトリーではスペアパーツのボディが手に入る
タムテックギアのボディはオプションパーツとしての商品展開がされていません。
そのため、スペアパーツとしてタミヤのカスタマーセンターからの取り寄せが必要となります。
しかしながら、タミヤプラモデルファクトリーではスペアパーツのボディが用意されています。(少量ですが)
タムテックギア用のバギーチャンプのボディを発見
ホーネットのボディがないかなと物色していると、現行車種のホーネット、グラスホッパー、マイティフロッグ以外にも、過去のタムテックギア商品のフォックスとバギーチャンプのボディがあるではありませんか。
私はバギーチャンプ世代ではありませんが、リアウイングのないクラシカルなバギーチャンプのボディデザインが格好良く思えました。
同じくスペアパーツ扱いのステッカーも見つかり、息子の選んだブライトレッドのスプレーと合わせて購入しました。
バギーチャンプはグラスホッパーのGB-01Sシャーシとはフロントサスペンションの構造が異なるため、そのままでは装着できません。
しかし、ポリカーボネート素材なので加工すればどうにかなるだろうと考えました。
ラジコンのボディ塗装は20年ぶりです。
当時はツーリングカーにはまっており、TBエボリューション3のシャシーにダッヂストラトスのボディを載せていました。
今度の日曜日に塗装しようと息子と約束をしました。
楽しみです。